季節に関係する英語を知っていると、ネイティブと世間話を英語でしたりする時、話題に困らないですよ。
今日は、ちょっと先になりますが、梅雨の英語を!
まず「梅雨」って英語で何と言うのでしょうか?
梅雨って、英語で、雨のシーズンで「rainy season」と言います。
雨は、英語で「rain」
「rainy」は、形容詞で「雨の」です。
■ The rainy season is here.
梅雨に入りました。
■ The rainy season has started.
梅雨が始まりました。
■ The rainy season has come.
梅雨になりました。
■ It is the rainy season.
梅雨です。
■ I hate the rainy season.
*hate「(他動)〜をひどく嫌う」
梅雨は嫌いです。
では、梅雨の時、雨が続いてジメジメしますよね。
そんなジメジメするって、英語で何と言うのでしょうか?
「ジメジメする」って、英語で何と言うのでしょうか?
「ジメジメする」は、英語で「damp」を使います。
「dampn」のaの音は、「æ」は、appleの「æ」で口を横に大きく開けてあごも下に引いて「キャッ〜」と言う時のアです。
「damp」は、形容詞で「湿気のある、じめじめした、湿っぽい」と言う意味です。
この湿り方は、不快を感じる湿り方の意味なので梅雨で雨が続いてジメジメして嫌だ!と言う時は「damp」を使うのがぴったりです。
■ It was rainy and very damp today.
*damp「(形)じめじめした」
今日は雨が降っていて、とてもじめじめしていました。
■ I don’t like the rainy season, because it’s damp.
梅雨はジメジメ湿気があって嫌いです。
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同じ「ジメジメする」でも「damp」と「humid」はどう違う?
このジメジメは、夏の暑い時に湿気があると言う風にあつさには関係なく、冷たくても湿っている時にも使います。
■ It was damp and cold today.
今日はジメジメしていて寒買ったです。
夏のジメジメの時は「humid」を使いましょう!
「humid」も形容詞でジメジメするですが、温度が高くて湿気が多くて蒸し暑くてジメジメする時に、使います。
■ It was very humid today.
今日は、とても蒸し暑くてジメジメでした。
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